| 日 時 | 平成23年2月19日（土）13：00～17：25 |
|---|---|
| 場 所 | 丸の内トラストシティコンファレンス3階「Room3+ Room4」 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館3階 |
| 参 加 費 | 2,000円 （参加は自由となっております） |
| 当番世話人 | 田中 忠蔵 先生 （明治国際医療大学 脳神経外科学教室） |
| プログラム | 詳細プログラム |
「プログラム」
当番世話人挨拶 （13：00～13：05）
商品紹介 （13：05～13：20）
一般演題 （1演題あたり発表10分、質疑5分）
セッション1 （13：20～14：35）
座長：梅田 雅宏 先生 （明治国際医療大学）
1．もやもや病におけるASL-MRI: 脈波同期ASL-MRI とSPECT との対比
○野口 智幸1）、入江 裕之1）、大塚 貴輝1）、西原 正志1）、河島 雅到2）、
松島 俊夫2）、工藤 祥1）
佐賀大学放射線科1）、同脳神経外科2）
抄 録
2．低b 値拡散強調画像に現れる磁気共鳴信号の生理的要因
○荻子 仁泰1）、境 英承2）、山本 徹3）
北海道大学大学院 医学研究科 医学専攻1）、
北海道大学 医学部 保健学科 放射線技術科学専攻2）、
北海道大学大学院 保健科学研究院 医用生体理工学分野3）
抄 録
3．独立成分分析法を用いた鍼・偽鍼刺激に伴うBOLD 信号変化の検討
○村瀬 智一1）、梅田 雅宏2）、河合 裕子2）、渡邉 康晴2）、樋口 敏宏1）、
田中 忠蔵1）
明治国際医療大学 脳神経外科学教室1）、
明治国際医療大学 医療情報学教室2）
抄 録
4．独立成分分析を用いたresting fMRI における収集データ数と
外部視覚刺激による影響の検討
○船越 康宏1）、住吉 友美1）、久保 均2）、原田 雅史2）
徳島大学大学院 保健科学教育部1）、
徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部2）
抄 録
5．カナ表記された文字理解に関する脳機能測定
○染谷 芳明1）2）、山本 絵里子4）、成 烈完1）4）、小川 誠二1）4）、渡辺 茂1）3）
慶應大学社会学研究科1）、
慶應大学人文GCOE（CARLS）2）、
慶應大学文学部3）、
東北福祉大学感性福祉研究所4）
抄 録
コーヒーブレイク （14：35～14：50）
シンポジウム（14：50～16：05）
機能画像・拡散画像の現状
座長：原田 雅史 先生 （徳島大学大学院 画像情報医学分野）
1．「Functional MRI」 ―最近のトピックス―
○福永 雅喜
大阪大学免疫学フロンティア研究センター 生体機能イメージング
抄 録
2．拡散MRI の基礎と最近の展開
○押尾 晃一
慶應義塾大学医学部放射線診断科
抄 録
3．拡散強調MRI で得られる新たな脳機能信号
○小畠 隆行
放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター機能融合研究チーム
抄 録
総合ディスカッション （15分）
コーヒーブレイク （16：05～16：20）
特別講演 （16：20～17：20）
座長：田中 忠蔵 先生 （明治国際医療大学 脳神経外科学教室）
「脳を護る、脳を育む」
柳本 広二
国立循環器病研究センター研究所 神経・脳神経外科研究室
抄 録
閉会の辞 （17：20～17：25）
田中 忠蔵 先生 （明治国際医療大学 脳神経外科学教室）